プラ舟ビオトープ作り②
木製フレームに保護塗料を塗るところまで進めたけれど、
やはり木の隙間が気になる。
仕方ないので、シリコンシーラントで隙間を埋めることにする。
下手な工作のせいで余計な手間が増えるという典型例だね。
今回、水中ポンプを設置するので、
プラ舟に水中ポンプ用ホースを通すための穴をホールソーで開ける。
オーバーフロー用の塩ビ管を水栓ソケットに差し込む。
後々、手を加える必要が生じる可能性もあるので、
今回は、水栓ソケットと塩ビ管を接着剤で接着せず、
ビニールテープで留めることに。
プランター3号から、メダカ、小赤(和金)等を一旦取り出し、
こちらもホールソーで穴を開け、水栓ソケットと塩ビ管を取り付け。
本日の作業これにて終了。
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